平昌オリンピックも終盤となってきましたが、羽生結弦選手の演技は本当に素晴らしかったですね。
金メダリストに相応しいアスリートだと感じました。
そんな羽生選手について分析・解説をして欲しいという事で、オリンピック前に取材を受けていました。
その取材記事が掲載されている雑誌「DIME(3月号)」の発売期間が終わり、雑誌掲載の記事がウェブサイト「@DIME」にもアップされました。
羽生結弦のメンタルメソッド「DoingとBeingの両方を深く追求する」
上記記事では、羽生選手はDoing(フィギュアスケートの技術)だけでなく、Being(人としての在り方)も深く追求しているからこそ、多くの人の心を動かす演技ができるのだと思うとコメントさせて頂きました。
今回の平昌オリンピックでの演技も技術の素晴らしさはもちろん、技術を超えた内面からにじみ出てくる想いや在り方を感じて、心を動かされた方も多かったのではないでしょうか。
また、雑誌掲載の記事に加えて、「体験学習サイクル」に焦点を当てた記事がウェブサイト「@DIME」にアップされました。
メンタルコーチが解説!羽生結弦に学ぶ自分をバージョンアップする体験学習サイクル
どちらの記事も羽生結弦選手から学べるポイントをビジネスパーソンの方々にお届けするというコンセプトとなっています。
よろしければ是非ご覧ください!
FLYHIGH Lab.
代表 小田桐 翔大