体験から学ぶ力をアップデートしよう

FLYHIGH Lab.では「体験から学ぶ力をアップデートしよう」をテーマに研究を進めています。

 

同じ体験をしても、その体験からより多くより深く学べる人とそうではない人がいます。

「一度した失敗は二度と繰り返さない人」もいれば、「同じ失敗ばかり繰り返してしまう人」もいます。

 

「体験から学べる人と学べない人では何が違うのでしょうか?」

「それは生まれつきの違いで、どうにもならないものなのでしょうか?」

 

私は「体験から学ぶ仕組み」を知り、それを実践できるようトレーニングを積めば、誰でも「体験から学ぶ力」を高めることができると考えています。

 

「それでは、体験から学ぶ力はどのような段階で高まっていくのでしょうか?」

 

「体験から学ぶ力」のアップデートの段階は今後また整理していきたいと思いますが、先ほど例にあげた「失敗」という軸で3段階に分けてみると…

 

レベル1「同じ失敗ばかり繰り返してしまう」

レベル2「一度した失敗は二度と繰り返さない」
※学びを抽出する「効果的な振り返り」ができていて、似たような状況であれば学びを活かせる

レベル3「一度の失敗から学んだことを他の場面でも活かすことができる」
※「効果的な振り返り」「学びの一般化」「学習転移」ができていて、様々な状況や場面で学びを活かせる

 

レベル3の段階(学びを様々な状況や場面で活かせる)までアップデートできれば、「バスケと仕事は別物だから…」ではなく、スポーツを通して得た学びを仕事や人生にも活かしていけるんじゃないか!?と考えています。

また今後、理論・研究事例やインタビューなども通して、「体験から学ぶ力」のアップデートの段階を探求していきたいと思います。

FLYHIGH Lab.
代表 小田桐 翔大